小学生の頃からペロペロキャンディー(ペロキャン・ロリポップ)が大好きな海斗です。
家族みんなで石切神社に行くたびに大きなペロペロキャンディーを買ってもらっていたものです。
でも、ペロペロキャンディーってどうしても食べにくいんですよね。
1回で食べきれない事なんてザラでした。
海斗はいつもどうやったら全部食べられるか試行錯誤したものです。
そこで今回の記事ではペロペロキャンディーの食べ方と1度舐めた飴の保存方法、おすすめのキャンディーをご紹介します。
ペロペロキャンディーの完食って子どもの頃の夢ですよね♪
ペロペロキャンディーの食べ方
やはりペロペロキャンディーをそのまま食べるのは中々大変です。
特に小さな子供だと最後まで食べきれないことがほとんどでしょう。
食べきれなくて勿体ないけど捨ててしまう…そんなことが多いはずです。
なのでペロペロキャンディーを食べる際にはまず袋に入ったままトンカチなどで細かく砕きましょう。
そして細かくなったかけらをゆっくり食べていきましょう。
また、割った飴の残りはジップロックに入れるなどしてしてから冷蔵庫に保存してくださいね。
いや、自分は砕かないで食べたいんだ!
でも、どうしても1度に食べきれない…。
そんな時は次の1度舐めた飴の保存方法を見てみて下さいね。
1度舐めた飴の保存方法
こちらでは1度舐めた飴の保存方法を紹介します。
*注意
基本的に1度舐めた飴は雑菌が繁殖するので再度舐めることはおすすめしません。
ですがどうしても保存したい、という場合の保存方法をお伝えします。
保存期間は1度舐めてから1日~2日が限界です。
こちらの保存方法を用いて体に何らかの不調をきたしても一切の責任を負えませんのでお気を付けください。
1度舐めた飴と言えばベタベタしていて袋に入れてもどこかにくっついてしまい次に食べれなくなってしまいますよね。
なのでベタベタを抑えるかベタベタに物が当たらないようにするしかないわけです。
こちらでは海斗が実践している2種類の保存方法を紹介しますね。
①コップにたてて蓋をする
まず飴を長いコップに入れ、上から軽いプラスチックのお椀をかぶせます。
そしてその上からお椀とコップにラップをかけて密封し、冷凍庫にて保管します。
見た目は悪いですが飴のベタベタにラップが当たらないので次食べる際にラップがくっついて外れない!なんてことがなくなります。
②オブラートに包む
ボンタンアメを食べている時に思い付いたのが此方です。
シンプルにベタベタの飴をオブラートで包んでしまいます。
え?飴のベタベタでオブラートが溶けないか?なんて思いますか?
それが意外と平気なんですよね。
1度やってみたんですが思ってたよりオブラートが良い感じに包み込んでくれました。
オブラートに包んだら長めのコップにたててふわっとラップをして冷蔵庫で保存したらOKです。
おすすめのペロペロキャンディー
さて、おまけでペロペロキャンディー大好きな海斗がいくつかおすすめのペロペロキャンディーを紹介しちゃいます。
デザイン性や味などで紹介しているので興味のある方は是非食べてみて下さいね。
①惑星キャンディー
ペロキャンというよりチュパチャプス的なサイズの飴です。
デザインがお洒落でインテリアにも使えそうな可愛さが良いんですよ。
味も惑星ごとに異なり、見るのも食べるのも楽しめる1品です。
…と言っても去年位に一世を風靡したので知ってる人の方が多いかもしれませんね。
因みに惑星以外にも3Dの「 雪の結晶キャンディー」なんて物もあるんです。
クリスマスや誕生日に女性にプレゼントすると喜ばれるかもしれませんね。
②寿司型キャンディー
昔、ユニバの近くの「がんこ」で売っていた寿司型キャンディーがかなり美味しかったんですよ。
食べやすいサイズで1日で何個も食べてしまった記憶があります。
お寿司の形をした飴で見た目が何とも可愛らしいんですよね。
優しい甘さと可愛らしい見た目…いいですよね。
③王道のうずまきキャンディー
ザ・ペロペロキャンディーです。
飴と言えば山中製菓!ってことで山中製菓さんのペロペロキャンディーがおすすめですね。
味が2種類ほどあり、シンプルながらも懐かしい味わいのキャンディーです。
見た目も大きくカラフルで子供受けしそうなキャンディーですよ。
お子さんのおやつにいかがでしょうか。
まとめ
以上でペロペロキャンディーの食べ方と1度舐めた飴の保存方法、おすすめのキャンディーをご紹介しました。
ペロペロキャンディーといえばインスタ映えするアイテムの1つです。
可愛く使って美味しくいただいちゃいましょう^^
見た目も可愛く味も美味しい…ペロペロキャンディーって凄いですよね♪
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