大人気スタイリッシュアクションゲーム「DEVIL MAY CRY（以下：DMC）」の舞台化が決定しました。
舞台の名前は「DEVIL MAY CRY – THE LIVE HACKER-」だそうです。
海斗が大好きなDMCが舞台化してしまうなんて…嬉しいような、少し不安なような…。
あのスタイリッシュな感じが舞台で表現できるんでしょうか？
ダンテのイケメン具合が実現できるのでしょうか。
さて、そこで今回の記事ではゲーム「DEVIL MAY CRY」の舞台化に関するキャストや公演日・ストーリー予想をご紹介します。
DMCが舞台化…ドキドキワクワクです♪
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舞台「DEVIL MAY CRY」の基本情報
出典元：http://www.dmc-livehacker.com/
【公演名】
DEVIL MAY CRY ーTHE LIVE HACKERー （デビルメイクライ ザ ライブ ハッカー）
【公演日程】
２０１９年３月１日(金)～２０１９年３月１０日(日) 【全13公演】
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【公演会場】
Zepp DiverCity（TOKYO）
【講演会場の住所】
東京都江東区青海 1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ
【スタッフ】
脚本・演出・映像：ヨリコジュン
原作監修：小林裕幸（CAPCOM）・伊津野英昭（CAPCOM）
制作：ポニーキャニオン、エースクルー・エンタテインメント
今回の舞台は演劇ならではの生スタイリッシュアクションとバンド演奏による音楽ライブが楽しめるそうです。
バンド演奏…ミュージカルと少し違う雰囲気なんでしょうかね？
そしてあれですね、DMC５の発売日と重ねてくるのが良いですね。
DMCの舞台を見て、ゲームDMC5をプレイして…なんて幸せすぎません？
舞台「DEVIL MAY CRY 」のキャスト
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さて、舞台の基本情報を伝えたら次に気になるキャストを紹介しましょう。
今回のDMCのキャストは舞台で活躍したことのある方が多いんですよ。
ダンテ役：馬場良馬
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伝説の悪魔の息子で便利屋を営む主人公「ダンテ」を演じるのは俳優の「馬場良馬」さんです。
馬場さんと言えばあの「ミュージカルテニスの王子様」で「手塚国光」を演じたイケメン俳優ですね。
海斗が持っているDVDに出ていらっしゃいました。
テニミュでは素晴らしい運動神経と美声を披露してくれました。
他にも「弱虫ペダル」の舞台などたくさんの舞台に立たれた経験のある方です。
これは期待大！ですね。
ですが…ダンテといえば細マッチョ、もしくはガタイの良いおじ様なイメージがあります・・・。
日本の方で大丈夫なのか？という不安もあります。
ギデオン役：グァンス(SUPERNOVA)
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ロック歌手の姿で人を魅了し、悪魔化させていく悪魔「ギデオン」を演じるのは歌手・俳優の「グァンス」さんです。
グァンスさんと言えば超新星のメンバーとしてK-POPで活躍されていますね。
身長182cm、体重68kgという舞台映えしそうな恵まれた体の持ち主です。
まさにロック歌手にピッタリですね！
きっと彼の美声が舞台で皆の心をわしづかみにすることでしょう。
エリス役：前島亜美
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ダンテと共にデビルハンターとして活躍する美女「エリス」を演じるのはタレント・声優の「前島亜美」さんです。
前島さんはアイドル「SUPER☆GiRLS」の元メンバーなんですよ。
前島さんも様々な舞台に出演していらっしゃいます。
可愛らしい見た目に反して極真空手（極真館 春日部支部）の茶帯の資格を持っているそうですよ。
空手の能力を活かし、舞台では本物のスタイリッシュアクションを見せてくれることでしょう。
ヘンリー役：中山優貴
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悪魔の存在を信じない武器おたくの男性「ヘンリー」を演じるのは俳優「中山優貴」さんです。
身長１８８センチ、１１等身の「甘いマスクに高身長でスタイル抜群の王子様」な中山さん。
元ジュノンボーイのイケメンで舞台「戦国BASARA4 皇」などに出演した経歴があります。
あのスタイリッシュ英雄アクション戦国BASARAの舞台を演じきれる中山さんです。
今回のDMCの舞台もきっと素敵な演技を見せてくれることでしょう。
オーウェン役：山口智也
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長身の悪魔の情報屋「オーウェン」を演じるのは歌手・モデルの「山口智也」さんです。
ライブスペクタクル「NARUTO-ナルト-」〜暁の調べ〜』に出演していた１８７センチの高身長イケメンです。
元メンズノンノ専属モデルでスタイル抜群なんですよね。
２５歳という若さですが、何無しに大人の色気を感じます…。
ルーク役：末野卓磨
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人間のデビルハンター「ルーク」を演じるのは俳優の「末野卓磨」さんです。
末野さんは「ニル・アドミラリの天秤」や「戦国BASARA～関ヶ原の戦い～」をはじめ様々な舞台に出演されています。
また、過去には「忍たま乱太郎」のミュージカルなどにも出演されているので舞台慣れされていらっしゃると思います。
少林寺拳法初段やテコンドー初段の資格を持っているそうですよ。
舞台でも一際切れの良い動きを見せくれるのではないでしょうか。
ムール役：城田純
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悪魔でありギデオンのマネージャー「ルーク」を演じるのはモデル・俳優の「城田純」さんです。
城田、という苗字と甘いマスクからお気づきの通り、あの「城田優」の兄なんですよ。
ジュエリーブランド「janji」のデザイナー・プロデューサーやアーティスト、モデル、俳優など様々な方面で活躍されるオールマイティな方です。
キックボクシングやスノーボードが趣味というアクティブな方のようですね。
因みに…弟の城田優さんは過去にミュージカルテニスの王子様で「手塚国光」を演じていました。
今回の舞台DMCのダンテ役 「馬場良馬」さんも元「手塚国光」です。
なんか、面白い関係性だな、と思うのは海斗だけでしょうか。
現在はノア役・リアム役・レディ役のキャストさんは決まっていないそうです。
レディ役は昔の舞台の時みたいに「芝小聖」さんだったりするんでしょうか…。
舞台のストーリーを予想
ぶっちゃけ舞台オリジナルキャラクターばかりで舞台のストーリーが謎ですよね。
知っているキャラクターは「ダンテ」「レディ」のみです。
まずこの２人が出て「トリッシュ」が出ない事からDMC3からDMC（無印）までの時系列中の物語なのかなと思われますね。
そしてなぜかダンテ・レディ以外にもデビルハンターが何名か出てきますね。
んーまぁ、シンプルに予想してみるととデビルハンターであるダンテたちが悪魔のギデオンを退治するストーリーとかですかね？
まぁ、舞台オリジナルストーリーなのは間違いないでしょう。
まとめ
以上でゲーム「DEVIL MAY CRY」の舞台化に関するキャストや公演日・ストーリー予想をご紹介しました。
DMC大好き人間の海斗として気になって仕方ない舞台なんですよ。
イケメン＆美女がいっぱいの舞台…楽しみですね＾＾
さらなる情報が待ち遠しいですね♪
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