海斗の手控え

日々気になった事柄について書いていきたいと思います

生産終了の前に森永と日清シスコのチョコフレークを食べ比べ!美味しいのはどっち?

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もう間もなく森永のチョコフレークが生産終了してしまいますね。

その関係か、海斗がよく行くスーパーでは森永のチョコフレークが100円以下で売られていました。

 

しかも日清シスコのチョコフレークの隣で←

(なぜかポツンと一個だけ置かれていたので客が勝手に置いたのかもしれません)

 

それを見て「これは…森永のチョコフレークが生産終了する前に日清シスコと森永を比較しろという意味か?」と思ったんですよね。

ならばその願いに応えましょう!と日清シスコと森永、両方のチョコフレークを買ってきました。

ということで今回の記事では日清シスコと森永のチョコフレークを食べ比べた感想をご紹介します。

さて、どちらのチョコフレークの方が美味しいんでしょうか♪

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日清シスコのチョコフレークについて

日清シスコのチョコフレークは80g入りの382カロリーで希望小売価格は120円(税別)となっています。

スタンドパックで便利なチャック付きですね。

 

パッケージに「コクと香りのWブレンドカカオ」「こだわりのチョコのとまらないおいしさ」と書かれています。

どうやらガーナ産とエクアドル産のカカオを2種類配合しているようです。

森永のチョコフレークについて

森永のチョコフレークは114g入りの542カロリーとなっています。

希望小売価格は不明…ですが昔はスーパーで120~160円位で売られていた気がします。

少し高く思えますが、内容量が全然違いますからね。

 

パッケージには「後味すっきりだからバクバク食べちゃう!!」と書かれています。

チョコフレーク専用のコーンフレークから自社製造をしており、そのサクサク食感がウリのようですね。

 

そして残念ながら生産終了…これから食べることのできないお菓子となってしまいました…。

チョコフレークを食べ比べしてみた

チョコフレーク食べ比べまず見た目からしてかなり違いますよね。

パンパンに入ってる森永とスリムでシュッとしている日清シスコ…。

見た目は日清シスコの勝ちかなって思います。

 

で、実際にチョコフレークを並べてみました。

チョコフレーク

日清シスコのチョコフレークの方が色が濃いんですよね。

日清シスコのチョコフレークがチョコ!!って感じで森永のチョコフレークが何となくキャラメル色に見えます。

 

そして、日清シスコに比べ森永はいくつかのチョコフレークがくっついて少し大きな固まりになっていました。

近くで見るとこんな感じですね。

日清シスコのチョコフレーク日清シスコ(チョコレート感が強い)

どちらかと言えば1枚1枚離れています。

森永のチョコフレーク森永(なんとなく色が薄い)

何枚かのチョコフレークがくっついて固まりになっています。

 

味は日清シスコが「カカオ感が強い感じ」森永が「砂糖の甘さが強く甘ったるい感じ」ですね。

森永は練乳のようながっつりした甘さがありました。

 

食感は日清シスコが「ガリガリバリバリしたしっかりとした硬さ」森永が「パリパリサクサクの軽い食感」でしたね。

森永は自社でコーンフレークを作っているだけあってよい食感でした。

美味しいのは〇〇のチョコフレーク

個人的に美味しい!と感じたのは「森永のチョコフレーク」ですね。

やはり甘党の海斗にはだだ甘い森永のチョコフレークがあっています。

 

そしてコーンフレークの軽い食感が病みつきになるんですよね。

次へ次へと食べていっちゃう感じです。

 

あ、もちろん日清シスコの方も美味しいんですよ。

そうですね…日清シスコのチョコフレークはカカオの風味が好きな方や小食な方におすすめです。

そして甘いのが好きな人なら森永のチョコフレークがおすすめですね。

 

何度も言いますが、海斗は森永のチョコフレークの方が好きなんですけどね。

まとめ

 

以上で日清シスコと森永のチョコフレークを食べ比べた感想をご紹介しました。

海斗個人的には森永のチョコフレークの方が甘くて好きです。

森永のチョコフレークが世の中から消える前にもう1度皆さんも食べてみて下さいね^^

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