皆様は骨折したことがありますか?
実は海斗、昔、肋骨を骨折したことがあるんですよね。
骨折すると日常生活や仕事に支障がでてかなり困るものです。
その苦労をみんなに知ってもらいたいんですよ。
そこで今回の記事では肋骨骨折の原因や治療方法、その間の仕事についてお話しします。
肋骨骨折…辛かったものです…
骨折の原因
まず、海斗の肋骨が折れた理由ですが…これがかなり恥ずかしい…。
実は家でこけた、ただそれだけです。
詳しく言うとお風呂上がりにびちゃびちゃのままフローリングを歩き、その水で滑って台所のシンクの端っこにダイブした、です。
あれは息ができないほどの激痛でしたね。
まぁ、ただの自業自得ですが。
他の肋骨骨折の原因としては咳のしすぎ、というのも聞いたことがありますね。
前の職場の上司が体験していました。
肋骨は以外と折れやすい部分だったりするんです。
治療方法
こちらは海斗が実際に行った治療方法を書いていきますね。
といっても海斗はただ安静にしていただけ、なんですけど。
肋骨なんで手術するでもなく、ただ日々の回復力に任せるのみ、と医者に言われたのです。
なので海斗の治療としては痛み止めを飲み、肋骨に負担をかけない生活を送っていく、ただそれだけでした。
あと、シップの痛み止めも使用していました。
こちらは夏だったせいか服の中で蒸れ、シップを付けていた部分の肌がただれてしまいました。
ただれた後が消えるまで3月以上かかり、大変でしたね…。
皆様もシップを使用する際にはお気を付けくださいね。
骨折中の仕事
実は痛み止めを使用しながら普通に仕事にいってました。
ホールではなくカウンターを担当して最低限の動きだけをしていましたね。
たまに痛むけれど、我慢できないほどの痛みではなかったんですよね。
でも、もし、ホールで走れ!なんて言われていたら働けなかったと思います。
皆の優しさのおかげで働けていたようなものですね。
まとめ
以上で肋骨骨折の原因や治療方法、仕事についてご紹介しました。
骨折してしまうと日常生活が不便で仕方ないものです。
皆様も骨折には気を付けてくださいね。
人によってはサポーターもつけるようですね♪
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