2018年1月16日に放映される「マツコの知らない世界【街の名店デリバリー&梅干し!大物2世熱弁もマツコ唖然】」にて立川志の輔(たてかわしのすけ)さんの息子である「竹内順平」さんが「杉田梅」についてご紹介されます。
「杉田梅」は約500年もの歴史を持っており「幻の梅」と呼ばれているそうですよ。
とても大粒でクエン酸が豊富なのが特徴なんですって。
さて、そこで今回は幻の梅「杉田梅」の詳細や「杉田梅」を使った「供え梅」のお取り寄せ方法をご紹介します。
杉田梅とは?特徴や味について 画像:梅干し(出典元:供え梅公式HP) 杉田梅とは約400年前の杉田領主である間宮信繁が栽培を行ったことが始まりとされている梅です。 江戸時代から長くの間親しまれていたのですが徐々に姿を消し、現在では「幻の梅」と呼ばれてしまうほど希少な物となりました。 杉田梅の特徴は梅干しや梅酒にピッタリである「大粒・クエン酸が豊富」であり、「昔ながらの梅の味」が楽しめます。 また、完熟した杉田梅の香りが昔は海上の船まで届いたそうですよ。 「供え梅」とは? 画像:供え梅(出典元:供え梅公式HP) 「供え梅」は「乗松祥子」さんが営む梅専門店「延楽梅花堂」さんにて製造販売されている梅干しです。 乗松さんは偶然出会った百数十年前の梅干に魅せられて「延楽梅花堂」をオープンしたそうですよ。 そんな乗松さんの「延楽梅花堂」の梅干しは日本のプロ料理家はもちろん海外でも絶大な人気を誇っているそうです。 また、「供え梅」はその名の通り、もしもの時に供えるための梅(備災アイテム)であり、賞味期限が3年も持ちます。 何故「供え梅」が備災アイテムに良いのか?
画像:供え梅(出典元:供え梅公式HP)
梅干しには大量のクエン酸が含まれており、クエン酸を摂取することで体調の維持に役立ちます。
また、災害時には人間はよだれが出にくくなるのですが、梅干しには細菌の繁殖の抑制や抗菌作用のある唾液の分泌を促す効果があります。
そして供え梅は
・お試し用
・災害時の配給分配開始までの3日間を乗り切るため
の4個が、耐圧性・防水性・衛生面を考慮した個別包装で入っています。
パッケージも可愛く賞味期限も長いのでぜひとも準備しておきたい一品です。
「供え梅」のお取り寄せ方法 さて、災害時に大活躍する「供え梅」の気になるお取り寄せ方法もご紹介していきましょう。 供え梅のお取り寄せ方法は2種類で1つは供え梅の公式HPにてお取り寄せが可能です。 または現在楽天でも販売されているのでこちらから購入するのも手ではないでしょうか。 備え梅 posted with カエレバ 楽天市場で購入 供え梅は登山などのアウトドアにも最適ですし、可愛らしいパッケージは大切な人へのギフトにも良いでしょう。 まとめ
以上で幻の梅「杉田梅」の詳細や「杉田梅」を使った「供え梅」のお取り寄せ方法についてご紹介しました。
もしも、の時が来ないのことが一番良いのですが準備しておいて損はありませんよね。
自分の身は自分で守れるように、様々な備災アイテムはきちんと完備しておきましょうね。
あ、因みに女性は上記のような女性用の備災アイテムをおすすめしますよ。
女性ならではのモノって意外と負いですからね^^
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