海斗は仕事の関係で2年に1回位の頻度で引っ越しをしているんですよね。
初めて引っ越しするときは引っ越しの挨拶について悩んだものです。
品物は何が良いの?むしろ挨拶って行く必要があるの?なんて。
初めて引っ越しされる方なんかは悩んでいる方も多いと思うんですよね。
そこで今回の記事では女性の一人暮らしの場合、引っ越しの挨拶は必要かどうか?についてご紹介します。
引っ越しの挨拶について色々お話ししちゃいますよ♪
女性の一人暮らしで引っ越しの挨拶は必要か?
女性の一人暮らしの場合は基本的に引っ越しの挨拶は不要でしょう。
今後の人間関係を円滑にするための物なのでしておくことに越したことはない、けれどデメリットもあるし…というのが本音です。
デメリットとしては女性の一人暮らしであることがバレると防犯上よろしくない、といった部分ですね。
もし、引っ越しの挨拶に行くならば必ず父親や兄弟など男性を連れ添って行く方が良いでしょう。
また、単身者用のマンションなどの場合は引っ越しの挨拶を行うことによって女性の一人暮らしだとバレてしまうので挨拶をしない方が絶対にいいですね。
あ、逆に女性専用のマンションならば引っ越しの挨拶をしといた方がいいですよ。
因みに海斗はご近所さんへの引っ越しの挨拶はしないようにしています。
一人暮らしですし、面倒事に巻き込まれたくないのでワザと没交渉にしています…。
隣人の顔を知らないまま移動することもしばしば…。
引っ越しの挨拶の範囲は?
引っ越しの挨拶は自分の部屋の左右と上下にしましょう。
また、同じ敷地内に大家が住んでいる場合は大家にも引っ越しの挨拶をしておく方がいいでしょうね。
因みに海斗は引っ越しの挨拶は転勤先の職場のメンバーにお菓子を配るくらいしかしません←
引っ越しの挨拶の際に渡す品物や金額の相場
引っ越しの挨拶で渡す粗品の相場は300~1000円程度ですね。
相手が気兼ねなく受け取ることが出来る金額にしましょう。
持っていく品物はタオルや指定ゴミ袋など生活用品がおすすめです。
食品系統は賞味期限やアレルギーの関係があるので注意が必要ですね。
お菓子などを渡す際は賞味期限が長い食べ物にしてアーモンドなどのアレルギーの原因になりそうな物は避けるといいでしょう。
引っ越し用のギフトなんかも多いので確認してみるといいですよ。
まとめ
以上で女性の一人暮らしの場合、引っ越しの挨拶は必要かどうか?についてご紹介しました。
女性の一人暮らしの場合は引っ越しの挨拶は基本的には不要です。
少し寂しいような気もしますが…安全のため…ですね。
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