今年も暑い夏がやってきましたね。
ちょっと外に出るだけで汗が噴き出してもう大変…。
こんな暑い夏の楽しみといえばクーラーの効いた涼しい部屋でアイスを食べること!
因みに海斗の推しアイスはアイスクリン!
ということで、いきなりですが、今回の記事では海斗の推しアイスである「アイスクリン」についてご紹介しちゃいます。
海斗の個人的な感想なのでご注意くださいね←
アイスクリンとは?
アイスクリンとは牛乳の代わりに鶏卵や脱脂粉乳を用いて作られた乳脂肪分3%以下のアイスクリーム風な氷菓のことです。
過去にはアイスクリームのことをアイスクリンと呼ぶこともあったそうですね。
海斗は知らなかったのですが、高知県のアイスクリンがかなり有名だと、高知出身の知り合いに教えてもらいました。
乳脂肪分が少ないので貯蔵、輸送の際に氷の一部が溶け、再結晶しやすいため、全体的にシャリシャリした食感になりやすいそうです。
海斗のアイスクリンへの愛
海斗…かれこれ10数年前からアイスクリンを愛して止まないんですよ。
確か…昔、小学校の時に奈良県の「のどか村」の屋台でアイスクリンが売ってたんですよね。
暑い夏の時期だったので屋外で食べるアイスクリンが最高に美味しく感じたんですよ。
優しい甘みにシャリシャリした食感…まさに至高のアイスでしたね。
それからのどか村に行く度にアイスクリンを買ってもらったものです。
まれに夏祭りの屋台でもアイスクリンが来ていたので毎回買っていましたね。
しかし屋台以外では中々出会わないアイスクリン…。
ずっと探していたんですが、なかなか見つからず…。
しかし、ある時期から最高に美味しいアイスクリンをスーパーで買えることに気が付きました。
勿論、大人買いしましたよね。
2年前の大人買いがこちら…。
売っている分全部買い占めた物ですよ。
勿論、今年もがっつり買っております。
え?少ない?いいえ、二日に一回スーパーに行ってこれだけ買ってるんですよ。
おおよそ1日2本食べている計算です。
糖尿病待ったなし!
ついに店員さんに「いつも買ってるわね。これ好きなのねぇ…美味しい?」なんて聞かれる始末です。
だって…食べても食べても飽きの来ないおいしさなんです。
推しアイスクリンはこちら
海斗の推しアイスクリンがこちら「センタンあいすくりん」です。
スーパーにはカップ型のアイスクリンも売ってるんですけどね、これが一番海斗の口に合ったアイスクリンだったんですよ。
あれはあれで美味しいけどこのセンタンあいすくりんが最強過ぎた…。
センタンあいすくりんを1口食べると口に広がる優しい甘さ…。
まるで卵感強めのミルクセーキのような味わいです。
それに何と言っても嬉しいのがシャーベットのようなサクサク食感です!
夏にピッタリのシャリシャリ感が本当にたまらないんですよね。
アイスクリン食べたことのない人は黙ってセンタンあいすくりんを食べて頂きたい…!
因みにセンタンあいすくりんは開けるときに手で蓋を少し温め、蓋を1回取って、逆さにすると綺麗に取りやすいんです。
下の画像の様に逆さにしてコーン部分の容器を取って、普通の持ち方に戻し、蓋を取るといいのですよ、とあまりいらない豆知識でした。
他にもこんなアイスクリンが…
因みにアイスクリンってたくさんあったりするんですよね。
スーパーではセンタンあいすくりん以外にもカップタイプのアイスクリンが売ってたりしますね。
こちらのアイスクリンは個人的に少し甘すぎる気がするんですよね。
いや、美味しいんですよ、でも甘すぎる…。
他にはこんなのもアマゾンなんかで売ってました。
高知の地鶏「土佐ジロー」のタマゴを使ったコクと旨みのアイスクリンだそうです。
「深みがありながらも後口に残らない、爽やかな味わい」だそうで…なんと気になるアイスクリンです。
個人的には冷凍庫が空いたら購入しようかと考えているのがこちらのアイスクリン。
この大容量…海斗にピッタリだと思うんですよね。
しかも、安心安全なPHF玉子、吉野川の美味しい水を使用しているそうです。
美味しいアイスクリンを大量に食べられる…幸せすぎますやん?
あと、味が美味しそうなので気になるのがこちらのアイスクリン。
1×1=1の意味は「伝統一番・味一番・信用一番」だそうです。
いや、もう最強のアイスクリンですやん?
しかもアイスクリンにしては珍しく色々な味があるんですよ。
これは1度でいいからお取り寄せして食べてみたいアイスクリンですね。
なんなら高地に行ってもいいレベル←
まとめ
以上で推しアイスである「アイスクリン」についてご紹介しました。
優しい甘さとシャリシャリ食感が美味しいアイスクリン…。
食べたことない方はぜひ、食べてみて下さいね^^
いろんなアイスクリンをお取り寄せして、おすすめアイスクリン特集を作りたいなぁ…。
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