寝ている間に肩が凝る!原因は枕!?自宅でできる簡単肩こり解消法!

雑記

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朝起きると何故か肩が凝っていることってありますよね。

ぐっすり寝ていたはずなのに起きた瞬間に既に肩がしんどい…みたいな。

 

折角ゆっくり休んだのに疲れが取れなくて本当辛いですよね。

海斗もずっと寝ている間に起こる肩こりが酷かったんです。

ですが最近、色々工夫してみたところ肩こりがかなり楽になったんですよ。

 

そこで今回の記事では寝ている間に肩こりが起きる原因や肩こりの解消法をご紹介します。

寝ている間に起きる嫌な肩こりを解消しましょう♪

寝ている間に肩こりが起きる原因

まずはなぜ寝ているだけで肩こりになってしまうのか、その原因を探ってみましょう。

①枕があっていない

 

やはり睡眠の大切なパートナーである枕はかなり重要なのです。

 

枕の高さがあっていないと余計な負担が首や肩にかかってしまうんですよね。

また、枕の硬さによっても余計な負担がかかってしまことがあります。

 

首や肩に負担がかかると筋肉がこわばったり、血流が悪くなってしまうため、肩こりに繋がってしまうわけです。

②冷えが原因

 

実は寝ている間の冷えも肩こりの原因になります。

体が冷えてしまうと血流が悪くなってしまいますよね。

 

その結果、肩こりに繋がってしまうわけです。

寝ているだけで肩こりを解消する方法

では肩こりを解消する方法をご紹介しましょう。

今から話すのは海斗が実践して効果のあったものになります。

人によっては効果が薄い場合もあるかもしれませんのでご了承くださいね。

①枕を変えるだけで肩こり解消

 

枕があっていない場合、頭のみを枕を乗せる形になっていることが多いんですよね。

高さが高すぎたり、硬さがあっていなくて首が浮いてしまっている状態になってしまって言わけです。

ということは大元の枕を変えて、高さや硬さが合えば肩こりは起こらないわけですよね。

 

ですが…枕なんて簡単に買えないよ、なんて方もいますよね。

そんな方は現在使っている枕に布団やバスタオルを繋げてみて下さい。

 

頭から肩にかけて全部がしっかり斜めにフォローされる感じにするんですよ。

えっと、ようは首と肩と布団の間に空洞ができないようにするんですよね。

 

この頭から肩にかけて布でフォローするだけで海斗はずいぶん楽になりました。

ただ、これも高さを間違うと腰に負担がかかってしまううようになるので要注意です…。

 

なので、1番肩こり解消効果があるのは、やはり、しっかりした枕に変えることだと思いますね。

因みに、枕を買い替える気がある方は「六角脳枕」がおすすめです。

 

こちらの枕はWの凹凸が施されており、その凹凸のおかげで寝返りもしやすくなっています。

素材も低反発マイクロウェーブ素材を用いており、頭や首にしっかりフィットするようになっています。

まぁ、少しお高いのでなかなか手が出せませんが…。

②体を温めるだけで肩こり解消

 

冷えによって血流が悪くなって肩こりになってしまうのでしっかり体を温めてあげることも大切です。

風呂に浸かって体の芯から温めたり、長そで長ズボンを着るなど工夫しましょう。

 

暖かい格好をすることで冷えや血流が悪くなることを防ぎましょう。

海斗は肩までしっかり布団をかぶったり緩めの靴下を履きはじめたらかなり肩こりが楽になりましたよ。

まとめ

 

以上で寝ている間に肩こりが起きる原因や肩こりの解消法をご紹介しました。

折角ぐっすり寝たのに疲れが取れないなんて最悪ですよね。

肩こりに悩んでいる方はぜひとも今回紹介した方法を実践してみて下さいね^^

肩こりの無い幸せな日々を過ごしたいものですね♪

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