2017年10月12日に放映される「アウト×デラックス【心理学者・矢幡洋の(秘)私生活に密着!ついにカツラを脱ぐ…!?】」に心理学者「矢幡洋」さんが出演されます。
今回の放映では節約生活やコンテンポラリーダンスについて語られるそうです。
コンテンポラリーダンス…聞いたことがありませんよね。
それもそのはず、コンテンポラリーダンスではまだ日本ではマイナーなのです。
そこで今回はコンテンポラリーダンスの意味や動画をご紹介します。
心理学者「矢幡洋」とは? まず、コンテンポラリーダンスの前に心理学者の八幡さんご紹介もしておきましょう。 画像:八幡洋(出典元:neverまとめ) 名前:矢幡 洋 生年月日:1958年1月3日 職業:臨床心理士・ライター・コメンテーター 『矢幡心理教育研究所』を立ち上げ、心理学者として活躍する傍ら、作家としてノンフィクション、概説書、評論などを著作されています。 その中でも、中程度の自閉症である娘に関する著書『数字と踊るエリ』は第33回講談社ノンフィクション賞最終候補に残ったこともあるほどです。 また、それだけでなく情報番組やバラエティに出演され、様々な場面で活躍されています。 コンテンポラリーダンスの意味とは? まず、大まかな意味としてWikipediaでは、 もともとは、イサドラ・ダンカン、マーサ・グラハムのモダン・ダンスや、マース・カニンガムらがつくりあげた「ポスト・モダンダンス」以降のダンスをさしていたが、ドイツのタンツテアター(de)や日本の暗黒舞踏、ストリートダンス、ヌーボーシルク(en)(現代サーカス)、各国のエスニック・ダンス、武術の型、映像やコンピューターなどの機材をつかった実験的パフォーマンスなど、考えうる限りのあらゆるパフォーマンスが取り込まれる状態が現在も進行している。 この現状をもって、定義づけできないことがコンテンポラリー・ダンスの本質であるかのような言説がなされることもあるが、むしろ定義づけが積極的に試みられること自体があまりなく、静観されている、という言い方がより正確だろう。 今のところ、現在行われているダンスのうち「非古典的かつ前衛的で、時代の先端を体現している」と考えられるダンス作品およびダンステクニックを指す曖昧な概念である。 と説明されています。 なんか説明がわかりにくいですよね? そこで海斗が勝手に簡単に定義してみました。 コンテンポラリーとは直訳で「現代的な」という意味なので、「今、現在、常につくり上げているダンス」でよいのではないでしょうか。 これがコンテンポラリーダンスだ!と自身からいうのは中々難しいのかもしれませんね。 コンテンポラリーダンスの動画 YouTubeShare your videos with friends, family, and the worldwww.youtube.com 優し気な音楽と共に自由自在に動く人物。 何とも不思議な雰囲気ですね。 確かに、とても前衛的で自らの感情を表している、そのようにも見えますね。 こちらも自由自在に動く人物。 不思議な音楽と相まってなぜか見とれてしまいますね。 優雅な動きでクラシックバレエを彷彿とさせる場面もあれば、感情のままに動いているかのような…不思議なダンスですね。 まとめ
以上で八幡洋のプロフィールとコンテンポラリーダンスの意味や動画をご紹介しました。
前衛的で見れば見るほど引き込まれていくコンテンポラリーダンス…。
素敵なダンスですよね。
まだ日本ではあまり有名ではないコンテンポラリーダンス。
ですが、こんな素敵なダンスです…今後は日本でも大流行する可能性もありますね^^
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