海斗の手控え

日々気になった事柄について書いていきたいと思います

うつ病だと仕事ができない?接し方やうつ病の症状をうつ病患者が語る

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実は海斗の兄はうつ病を患っています。

本音、うつ病の人を相手にするときって色々悩むことが多いんですよね。

「うつ病だと仕事ができないの?」

「うつ病の人への接し方がわからなくて困る」

そんな疑問や不安を世間の方も持っていると思います。

そこで今回は兄にうつ病の現状についてインタビューしてみました。

では、うつ病と仕事、うつ病患者への接し方、うつの症状などについてご紹介します。

うつ病患者のリアルな声をお伝えします

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うつ病になったきっかけ

兄がうつ病と診断されたのは社会人一年目でした。

兄は入社早々いじめにあい、その結果、うつ病が発症しました。

診断書にて約2ヶ月の休養を言い渡されましたが2ヶ月待たず兄は会社は退職しました。

うつ病患者の症状・頭の中

兄に尋ねてみると兄のうつ病の症状で最もひどいのは「人の思いや考えを気にし過ぎてしまうこと」だそうです。

人が常に自分をどう思っているか、どうやって接しようとしているのかを考えるそうです。

あれ?普通じゃないか、それ?と思い詳しく聞いてみると

「普通の人が想像する人の思いや考えに比べ、うつ病患者である兄は普通の人が考えるパターンの何十倍もの量のパターンを常に脳内で想像している感じ」のようです。

そのせいで頭の中が常に「人の考えていること」でいっぱいになり、自分の行動を考える余裕がなくなり物事を失敗することが多いそうです。

うつ病患者の毎日

うつ病である兄は普段は平気な顔をしています。

正しくは「その瞬間は普通」なのです。

1度思考が人の行動や考えに向くと一変して、それだけで脳内の思考が占領されてしまうそうです。

たとえ、1人の時でも他人の考えや行動が気になるときも多々あるそうです。

そのせいで自分の生活にすら弊害が出てしまっているそうです。

うつ病患者と仕事

仕事を、出きるか出来ないかで言うと出来ます

ただし、兄の場合は人の目や考えを常に考えてしまうので基本人との接触のある仕事は長続きしません

人の行動や考えを気にしすぎて仕事がおろそかになり失敗して自滅してしまうんですね。

知ってほしいことや接し方

うつ病だからと言って、決して仕事が嫌いなわけでも他人が嫌いなわけでもない、とのことです。

自分が嫌いなわけでもないそうです。

ただ、脳内の思考が自分の事や、今すべき行動のことではなく常に他人の思考や行動の予測に支配されてしまっている、と言っていました。

普通の人でも、そうだよと言われるとその通りです。

しかし、普通の人はただ歩いている赤の他人の思考を無意識に読もうとはしませんよね。

ですがうつ病患者である兄は考えてしまうのです。

その結果頭がパンクしてしまうんですね。

うつ病にも、色々なパターンがあり、今回のお話しはあくまでひとつの例です。

ただ、普通の事が普通にこなせる…例えば人混みのなかを自分の次の行き先を考えながら歩く等が出来るだけでも、難しい人がいます。

そういう人間もいると思いこれからはうつ病の人に接してほしいとのことでした。

妙な優しさや厳しさを求めているわけではないんですよね。

まとめ

 

以上でうつ病と仕事、うつ病患者への接し方、うつの症状など、うつのあれこれについてご紹介しました。

うつは心が弱いからなってしまうんだ!なんて精神論を振りかざしたって良くなる物ではありません。

きちんと相手を理解し、尊重し、付き合っていくことが大切なんですよ^^

うつ病には大変なことが多いですが気長に付き合っていきましょうね

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