海斗の手控え

日々気になった事柄について書いていきたいと思います

C型肝炎は完治する!症状や治療方法、副作用、治療費用を元C型肝炎患者が語る

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C型肝炎という言葉を皆さんは知っていますか?

一時期たくさんのCMが流れていましたよね。

実は…海斗の母と兄はC型肝炎に感染していました。

していた、という言葉からC型肝炎が完治したことがわかっていただけると思います。

ですが、世の中にはまだ「C型肝炎は治らない」「C型肝炎の治療は何をするんだろう」「C型肝炎の治療費はどのくらいかかるのだろう」そんな声が多くあります。

そこで今回は実兄に協力してもらい、C型肝炎の症状や治療方法、副作用、治療費用などについてまとめてみました。

C型肝炎をつたえる

C型肝炎について詳しくお話ししちゃいますよ♪

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C型肝炎の基本知識

倦怠感に襲われる症状

C型肝炎とはウィキペディアによると「C型肝炎ウイルス (HCV) に感染することで発症するウイルス性肝炎」のことです。

簡単に言ってしまうと「ウイルスにより肝臓が炎症をおこし、正常に機能しない病気」ですね。

C型肝炎が悪化すると肝癌や肝硬変になってしまいます。

C型肝炎の症状

C型肝炎は進行度によって症状が若干異なりますが、今回は兄が感じていた症状について書いていきます。

①倦怠感

 

倦怠感が1番酷い症状だったそうです。

倦怠感といっても尋常じゃない辛さだった、と呟いていました。

例えるならば、深酒をした際の二日酔いの状態が常日頃から付きまとう感じ、だそうです。

お酒を飲まない人で例えるならば、徹夜して体のだるさが限界なのに何をしても眠れない時の状況、とのことです。

確かに兄は毎日体のダルさと闘っていました。

しかし、当時の海斗には見ていても理解できないものでした。

②嘔吐感

 

毎日「おえっ」とえずく状態が続きます。

特に朝に症状が酷かったそうです。

言われてみれば確かに、兄は毎朝「うえっ!おえっ!」とトイレや洗面台でえずいていました。

当時はいつも、「気の毒だなぁ」と思っていました。

③疲れがとれない

 

肝機能が弱っているので他の内蔵器官にも少なからず影響が出るそうです。

その関係で普通の人より体力の回復が遅くなるんですって。

怪我したり病気になると長引いてしまうそうです。

言われてみれば1月ずっと風邪が治らない時などがあった気がします。

治療①「インターフェロン」の治療方法や費用

治療方法を説明するナース

兄は治療を2回受けています。

2回、ということで分かると思いますが1回目は失敗してしまいました。

まずは失敗した1回目の治療「インターフェロン」について語ります。

*今回紹介するのはあくまで兄の事例なので人によっては治療の成功や頻度は異なるのかもしれません。

治療方法

 

始めに約1か月、毎日筋肉注射を行います。

その後に2日に1度筋肉注射を行う、3日に1度筋肉注射を行う、とゆっくりと注射の頻度を減らし、約1年程の治療で終了です。

むかしはこの実費診療のインターフェロンが主流だったそうです。

当時学生だった兄には高頻度の筋肉注射は苦痛だったそうです。

後遺症

 

治療の後遺症として毛髪が弱り抜けやすくなったそうです。

よくある症状のひとつだそうです。

兄は高校の頃には既に頭髪が寂しくなっており海斗は「ハゲに近づいたね!」なんてからかっていました。

よく考えると酷いことを言っていたものです。

また、人によってはうつの症状が出てしまうことがあるそうです。

治療費用と結果

 

実費診療かつ1年という長さからか治療費は1年で約100万円と高額でした。

先にも言ったように、ウイルスを死滅するには至らず失敗してしまいました。

治療②「インターフェロンフリー」の治療方法や費用

治療方法を伝える男性医師

2回目に行った治療はこちらの「インターフェロンフリー」といったもの。

あまり有名ではない気がしますね。

こちらはインターフェロン治療に失敗した人でも成功率がある治療方法です。

治療方法

 

まず、約2週間ほど入院して毎日薬を飲みます。

この入院期間で副作用が出ないか確認します。

薬を飲むこと以外は特にすることもなくずっと寝ているだけだったそうです。

副作用も出ず、問題ないと判断され退院した後は約1月、自宅にて毎日薬を飲み続けるだけだったそうです。

インターフェロンと違いかなり楽だったそうですよ。

副作用

 

飲んでいる間の副作用として、かなりの倦怠感や目眩があったそうです。

人にもよるそうですが兄は治療期間はほとんど出歩けませんでしたね。

治療費用と結果

 

市への申請が通ったので治療費は6万円程度でした。

ウイルスが完全に死滅してその後肝臓の数値も回復しています。

まとめ

 

以上でC型肝炎の症状や治療方法、副作用、治療費用についてご紹介しました。

C型肝炎は今は殆どが遺伝によるものでしか発症せず、その遺伝率もかなり低いものです。

粘膜接触による伝染も言われていますがほぼゼロに近い数値となっています。

今は治療も確立されており近いうちに絶滅する病気だと思います。

しかし、C型肝炎で厄介なのは自覚症状がない場合が多いことです。

気になるかたは一度病院にて検査をすぐに行うことをおすすめします^^

医療の進歩ってすごいですよね♪

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